希少性という言葉がふさわしい住環境。

◆ 成熟した屋敷町、洗練されたストリート。

このマンションが建つ「名古屋市東区泉一丁目」は、名古屋人には、ちょっと特別な街なんです。まずは、歴史的背景。徳川家康の時代から、名古屋城を中心に城下町として整備・発展し、屋敷町として成熟を重ねてきました。近代・現代に入っては、名だたる名士が居を構えるなど、住み継がれた歴史の重みを感じることができます。そうした一方で、ファッション、グルメなど、名古屋のおしゃれ感覚をリードする個性的なお店やビルが多く、洗練されたストリートが続く街でもあります。

◆ 自然、トレンド、そして、文教の地。

すぐ近くには、広大な緑の久屋大通公園。都心に居ながら四季を通して自然を肌で感じるなんて、贅沢な気分ですよ。2020年予定の再開発が進めば、今より以上の都市公園グレードが約束されています。そして徒歩約10分で名古屋のトレンディエリア・栄。ここは私がアレコレ言うまでもないかな。久屋大通公園までいけば、あとは地下街で栄を堪能することができます。そうしたファッショナブルなエリアに隣接しながらも、実は文教地区。名古屋市でも評判が良い冨士中学校がすぐ近くです。僕個人なら、文句ありません、この住環境。

住まいの本質を考え抜いた、建物、邸内。

◆ 堂々として、空間美。しかも免震構造。

風格ある屋敷町にふさわしい建物。それがこのマンションです。門構えは威風堂々とし、敷地内へのアプローチには、美しい並木状の植栽が。建物の顔であるエントランスは、清々しく美しく、一歩なかに入ると、二層吹き抜けの開放感あふれるホール、ゆったりしたラウンジ…。僕なら自分の部屋に着くまでに、疲れが吹っ飛びますね。こういうのを空間美と言うんだろうな。もちろん美しさだけでなく、造りは先進技術を活かした免震構造。建物と地盤を絶縁させ、建物の揺れを抑制してくれるんです。これは心強い、安心です。

◆ ハイグレードな設備・仕様、住みよさを日々実感。

全149邸、１LDK〜３LDKまであり、多種多様なプランがあります。室内は全戸にハイグレードな設備・仕様を標準装備。キッチンのカウンタートップは天然石、浄水器一体型グースネック水栓をはじめ、すべてがハイグレード。キッチン・リビング・パウダールーム・ベッドルームなどに、空間を活かして配された収納スペースは、日々の暮らしのなかでその良さが実感できると思いますよ。ハイセンスで、機能性高く、くつろげる住まい。僕、ホントに住みたくなってきた！