当院は1945年10月、戦後まもない時期に東海地区唯一のカトリック診療所として設立され、「いのちの始まりから終わりまで」を安心・安全に診る、そして看ることを医療者の目的としています。この地区の医療を担う病院として①高齢者の二次救急や在宅療養中に急性期を必要している患者さんの受け入れ②急性期医療を終えた患者さんを在宅・地域へ繋ぐ橋渡し的な役割を担うこと③医療介護連携を推進して近隣医療機関と機能を補完しあって協働することです。

その中で看護師は、地域の指導的な役割を担えるスキルの向上が求められ、中核となる人材を募集しています。当院では患者さんの生活に視点をおいた看護実践が可能です。

認定看護師の資格を有していてもなかなか活用できていない。認定資格を取得したいが、機会に恵まれない。そんな方は、是非当院にご相談ください。

きっとあなたの活躍の場がここにあるはずです。