看護の広場事務局 藤田
@fujita
アクティブ: 6年 2か月前-
fujita さんがフォーラム「多様性を持つ社会に地域医療はどう対応するか?」の「ずっと安心を実現するために①」というトピックに返信しました。 7年 6か月前
昨今では、外国にルーツがある住民や、ひとり親世帯などさまざまな視点で多様性を考慮する必要がある。マイノリティを除外するのではなく、受け入れる懐の深さが必要。
-
さんが投稿「救急看護は、奥の深い仕事。 何年働いてもはじめての病状に遭遇する。」にコメントしました。 7年 6か月前
2分20秒での見極めが、患者さんの救命には重要。
-
さんが投稿「地域に翼を広げる看護師たち」にコメントしました。 7年 6か月前
病院単位ではなく、地域全体でのつながりが必要不可欠です。
-
さんが投稿「看護師さんがあなたと医療をつなぐ社会をつくろう!」にコメントしました。 7年 6か月前
キュアからケアへ。看護師を皆で応援したいですね。
-
さんが投稿「みんなで幸せに老いていくために、いま考えたい「看護」という課題。」にコメントしました。 7年 6か月前
高齢社会での私の幸せは、自分の意思で考え、歩き、笑うこと。そして、いつまでも夢を描けることです。
-
さんが投稿「NST(栄養サポートチーム)が活動しています。」にコメントしました。 7年 6か月前
栄養管理の成功例を一つひとつ示していくことが、臨床現場でNSTが活用されていく礎になっていくと思います。
-
さんが新しい投稿「NST(栄養サポートチーム)が活動しています。」を公開しました。 7年 6か月前
NST(栄養サポートチーム)委員会
NSTとは
NSTとは、栄養サポートチーム(Nutrition Support Team)の略称で、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師や理学療法士など様々な職種がそれぞれの知識を持ち[…] -
さんが新しい投稿「看護師さんがあなたと医療をつなぐ社会をつくろう!」を公開しました。 7年 6か月前
すべての看護師の皆さんに告ぐ
LINKEDでは平成25年1月に「みんなで幸せに老いていくために。いま考えたい看護という課題」と題して、高齢社会の医療を「看護」という視点から考えた。
今回はその第二弾である。超高齢社会に向けて、医療の仕組みや地域社会のあり方は変わっていかねばならない。
そのなかで、みんなが幸せに老いていく社会を実現する鍵を握る看護について考えていきたい。
この機会に、読者の皆さんに看護について理解を[…] -
さんが新しい投稿「地域に翼を広げる看護師たち」を公開しました。 7年 6か月前
看護師というと、どんなイメージを持つだろうか。
病院の中にいて、患者のベッドサイドにやさしく寄り添う。そんな姿ではないだろうか。
しかし、ここにきて、そのイメージが大きく変わろうとしている。
〈患者〉が療養する場が、病院から在宅へとシフトし、看護師の働く場所が地域へ広がりつつあるのだ。
こうした社会の変化、医療の変化において、これからの看護師にはどんな役割が求められていくのか、また、地域で働く看護師を増やしていくに[…] -
システム管理者 さんが新しい投稿「救急看護は、奥の深い仕事。 何年働いてもはじめての病状に遭遇する。」を公開しました。 7年 6か月前
山本美紀/総合大雄会病院 救急救命センター(救急看護認定看護師)
救急看護認定看護師として、総合大雄会病院に勤める山本美紀看護師。総勢68人の救命救急センターで主任として現場の第一線に立ち、多くの患者やその家族と向き合いながら、後輩の育成にも目を向ける。「救急看護は瞬時の判断力が勝負」と語る山本看護師。緊張感とプレッシャーを〈やりがい〉に変え、日々、多くの患者やその家族と向き合う。[…]
-
システム管理者 さんが新しい投稿「「地域と病院を繋ぐ」という、訪問看護師の挑戦。」を公開しました。 7年 6か月前
木股美由紀/社会医療法人 大雄会新生訪問看護ステーション・アウン所長
愛知県一宮市にある社会医療法人大雄会。同法人が運営する新生訪問看護ステーション・アウンには、17年間にわたり訪問看護の現場を見続けてきたベテラン看護師がいる。病棟勤務から“患者本位の看護”に惹かれて訪問看護の世界へ。そこに待っていた病棟看護とのギャップに戸惑いながらも走り続けてきた。「私の役目は、患者さまとご家族の自[…]
-
システム管理者 さんが新しい投稿「内視鏡看護。 私はこの道を極めていく。」を公開しました。 7年 6か月前
看護の心と、高い専門性。
内視鏡技師の資格を持つ
看護師が、患者を支える。
愛知県一宮市にある山下病院は、消化器疾患に特化した病院である。
いち早く高度な検査、治療法、そして、医療機器を整え、高い水準を維持しながら、地域のニーズに応え続ける。
その山下病院に勤務する桒原ともみ看護師。
内視鏡技師資格の取得をきっかけに、看護師としての彼女の可能性が大きく開花した。[…]
-
さんが新しい投稿「愛知県総合防災訓練に参加」を公開しました。 7年 6か月前
医療救護と啓発ブースでの災害支援ナースの活動紹介
愛知県総合防災訓練に愛知県看護協会から災害支援ナースと尾張地区支部から35名が参加しました。春日井市朝宮公園にて平成29年8月20日午前7時30分~11時30分まで実施。快晴の天候で気温は33度を超えていましたが、熱中症を気にしながら救護所での医療救護と啓発ブースでの災害支援ナースの活動紹介等をしました。
幼稚園から地域住民の方々、ボランティア・災害時協力支援団[…]
-
さんが新しい投稿「パシフィコ横浜で第21回日本看護管理学会を開催」を公開しました。 7年 6か月前
「クリニカルラダー活用の実態と課題」を発表しました。
パシフィコ横浜で第21回日本看護管理学会が開催されました。 学会は4,500人を超える参加者で、最新の情報を知り、多くの刺激を受け、明日からの活力になりました。愛知県看護協会の取り組みとしては演題を2つポスター発表しました。 看護職のWLB推進ワークショップ事業[…]
-
さんが新しい投稿「公益社団法人愛知県看護協会 新企画:中日健康フェアで訪問看護をPR」を公開しました。 7年 6か月前
住み慣れた自宅で、望む暮らしに訪問看護師が寄り添います。
このイベントは中日新聞社が主催する東海エリアの医療・健康に関する総合展で今年が5回目ですが、愛知県看護協会としては初めての参加です。私たちは、「住み慣れた自宅で、望む暮らしに訪問看護師が寄り添います~病とうまくつきあい、自分らしく暮らしませんか~」をテーマに講演会と個別相談会を行いました。のべ参加者数は講演会が170名、個別相談会が27名でした。参加者の多くは[…]
-
さんが新しい投稿「看護師と病院、 双方の思いを結び、 一つひとつの「看護」の可能性を紡ぎたい。」を公開しました。 7年 6か月前
看護師の思いに寄り添う就業支援と、
求人施設に経済的負担をかけない
採用サポートの実践。
がんで亡くした母親にできなかったことをしたい。
その思いに支えられて看護の仕事を続けてきた。
「心機一転、新しい病院で働きたい」「しばらく休職していたが、もう一度看護職に復帰したい」—さまざまな理由で仕事を探しにきた看護師たちをにこやかな笑顔で迎えるのは、今年4月、愛知県ナースセンターの所長に就任したばかりの長谷川美鶴で[…] -
さんのプロフィールが更新されました。 7年 6か月前
-
さんが新しい投稿「「看看連携」と看護師のネットワーク強化。」を公開しました。 7年 6か月前
日本看護協会監事 中井加代子 氏
看護師、1970年名古屋市立大学看護[…]
-
さんがプロフィール写真を変更しました 7年 6か月前
-
さんがプロフィール写真を変更しました 7年 6か月前
- もっと読み込む